難聴者も職場で電話が出来るサービス Voip
アメリカのCCと言う会社。クローズドキャプションのCCではなく、クリアー・キャプションClear Caption という。
難聴者は会社や自分の携帯で声を出して電話をする。相手の声がパソコンやiphoneやipadに文字で表示されるがこのサービス。
難聴者は自分でしゃべるだけでいいので手軽に使える。
自分の声はブルーツースやWIFIでiphoneやPCに伝えられ、そこからインターネットでサービス会社まで伝わる。
「電話がテレビの字幕放送のように文字で表示されます」というのは字幕放送が日常化したアメリカならではのキャッチコピー。
気になる費用はいくらか?CCのサイトには無料とあったが登録が無料かトライアルサービスが無料ということか。
ラビット 記