聞こえなかったので、いろいろ失敗した。名前を呼ばれたが、何番の診察室か聞こえず、受付まで戻って、聞いた。 診察で、いろいろ「指導」を受けた後、それで終わりと思って受付に行ったら、看護士さんが採血が残っていると呼びに来た。 採血しながら、また…
人工内耳の技術的発展はめざましい。しかも日本は欧米より数年認可が遅れていると言われる。 メドエル社の人工内耳を開発した、インゲボルグ・ホフマイヤー博士が、昨年の東日本大震災に際し、5万ユーロの寄付をして下さった。日本円で約500万円にもなる。ラ…
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