人工内耳の感度とボリュウム


人工内耳の聞えを連絡した医師から感度は、人工内耳に入力する音の幅、ダイナミックレンジに相当し、ボリュウムは出力する音の出力に相当するものとのことだ。

感度13が圧縮もかからず一番広いダイナミックレンジを提供するのでこの値で使うと良いそうだ。


通勤、職場、在宅時と聞こえの環境と聞き取る対象が目まぐるしく変化するので、補聴器と人工内耳の感度調整が大変。これも、新しい補聴器と人工内耳に慣れれば新しい機能が使えるようになる。それまで、ちょっとの辛抱。


ラビット 記