新聞の折り込み!難聴者の「集い」

今朝の朝日新聞に、「中途失聴・難聴者の集い」のチラシの折り込みを依頼していた。1万枚以上のチラシを会場の駅の沿線沿いに配布した。

一人暮らしの高齢者は新聞を購読しているのかとか、広く配布した方がよいのか、自分たちでポスティング(各戸配布)した方が良いのか、いろいろなことを考えたが、朝日新聞の多摩マリオンという地域の行事等を知らせるページに掲載された日に同じ新聞でエリアを絞って、折り込みを入れるという考え方を採った。
他に朝日新聞販売所が配布している「定年時代」という宣伝紙にも、1日に案内は載った。これは都内全域に配布される。

多摩ケーブルテレビでも静止画面だが毎日案内をしてくれるという。これも会場周辺を含むローカルなケーブルテレビ局だ。

都内に、案内の記事が載ると事務所にはひっきりなしに電話が鳴るが今日はまだなかった。

12日には会場の駅で該当宣伝を実施する予定だ。警察に届けたら、3人以内とか配布する方法や範囲まで細かく制限された。
とにかく案内を当日まで出し続けていきたい。


ラビット 記