筆談おしゃべり実験

筆談は誰でもできそうだが結構難しい。

読みやすい字、字の大きさなどに気をつけるのは当然だが、何を書くか、書く文章の長さやタイミングなどどうするか。

体験的には、相手が書いているときは見ていること、読みやすい字で短く書くこと、そのためのペンや筆談用紙、筆談ボードを選ぶこと。イラストやペンに工夫すること。 

若い人がピンクのペンで筆談してきたのには驚いた。
その後キミドリの蛍光ペンを買ってきた。


ラビット 記