成立した新放送法の重大な問題

放送法は、放送に関わる事業者、番組等の制作事業者、放送設備提供事業者とに分離して免許を与えようとしている。

放送のバリアフリーはコンテンツにも字幕放送、手話放送など放送設備など両面にまたがる問題なので包括的に(一緒に)考える必要がある。
バリアフリーの保障、拡大について、検討された形跡がないことのは問題だ。
当事者を含めて審議が必要である。


ラビット 記