今から移動。パンサラダの心理的分析。

ちょっと陽が傾いてきたが日が暮れる前に着くように移動。
今日のお昼はこのカフェのパンサラダ。小さく切ったトーストがキャベツの千切りの上にまぶしてあって半焼き状の目玉焼きが乗っているものだ。

カフェの受付の人がちょっと怒ったような口振りなのが気になった。この前閉店の時にも、その前に何か頼んだ時もそうだった。言葉にまろやかさ、暖かさがないように感じる。
「パンサラダ入ります」と他のスタッフにオーダーを伝えるにも、私たちのお店に来たお客様だ嬉しいな、そのお客様のご注文ですよ、とびきり美味しく作ってあげてね、というメッセージが感じられない。
それにスマイルがないのは接客業としてはまずい。

介護福祉士も利用者とのコミュニケーションは大切にしなければならないと思いながら食べた。


移動中はメールしないで学習しよう。


ラビット 記