補聴器店との上手なつきあい方

きこえの商店街の講演
「補聴器、補聴援助システム、補聴器店との上手なつきあい方」
東京都心身障害者センター 馬屋原先生

補聴器店は、自分の聞こえの状況を教えてくれる場所。
会話、コミュニケーションは相手との協力活動、周囲の理解と協力が必要。

環境は相手の人だったり物理的な環境があるが、自分で作っていく努力が必要。
きこえにくい人ほど音質の良いスピーカーやヘッドホン、イヤホンが必要
※そうかあ、あまりケチってはだめなんだ。

複数の人との会話の場合、見ていない方向から言われた時、顔を振り向けるがその最初の一言が見えず、分からないとその後の言葉が分からない。
※そうか、だから複数の人と話すするとわかりにくいんだ

スピーカーの音が割れたりすると聞こえにくい。

眠くなってきた。会館のお湯でドリップ珈琲をいれよう。

ラビット 記