今年の全要研集会は滋賀県

昨年の東京集会は、東日本大震災の3ヶ月後に開催された。
難聴者自身がコミュニケーションを見つめ直す企画、災害対策を見直す企画、厚生労働省の要約筆記者養成事業の実施要項と養成カリキュラムの通知についてなど盛りだくさんの企画だった。

今年は要約筆記者認定全国統一試験事業の行われたこと、制度改革の今後を考える企画など重要なものがある。
全要研の組織、事業改革の前進にかかる企画もある。。

ラビット 記
※写真は家の前の桜。
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第30回全国要約筆記問題研究集会 in 滋賀(関西)
要約筆記事業の今後を考える.
〜養成・認定・派遣、地域での取り組みの未来形〜.
要約筆記者養成カリキュラムが出て一年。各地の要約筆
記事業は、迷いつ. つも前を 向いて動き出している。
認定試験の導入や移行、研修等を実施してきた地域の事
例に 学ぶ。
https://conv.toptour.co.jp/2012/3501_shiga/youyaku30/yoko.pdf

第30回全国要約筆記問題研究集会in滋賀 - 福岡県聴覚障害者センター
DPI日本会議の尾上浩二氏・崔栄繁氏が、わかりやすく解
説。 【第2分科会】 運動論?
「要約筆記事業の今後を考える」
〜養成・認定・派遣、地域での取り組みの未来形〜
要約筆記者養成カリキュラムが出て一年。各地の要約筆
記事業は、 迷いつつも前を 向い ...
http://blog.goo.ne.jp/fukuchosho/e/38fdeffd3cc97adcafbdbb7a4a9f3903