人工内耳装用の意思決定支援

人工内耳の装用は、最初の時も両側もそれを決定する本人の意思形成への支援をどのように行われているかが鍵のようだ。
当事者どおしのピアサポートの形もあれば、医師とSTによる説明もあるが、医療の場には有職者は平日行きにくい。
仲間内の情報も医療情報の提供には誤解や逆方向の説明もあるので、当事者組織のきちんとした説明と相談の場の意義は大きい。

ラビット 記

入院中規則正しい生活とカロリー計算された食事で1キロやせた。基礎代謝量が1500kcalあるのに食事は1900kcalでは寝てても太れない。
入院前に仕事を片づけたり、入院中もしたが職場に復帰したら支援法対応、年度末でいっぱいたまっているだろう。こっちの方が怖い。
ラビット 記