2010-07-24から1日間の記事一覧

多難な地デジ移行1年前

地デジ移行1年前の景気付けのイベントだったかもしれないが、業界関係団体の挨拶ですら、テレビの普及台数がまだ8000万台であと2000万台以上も残っており、地デジ移行に前途多難さを感じさせるものだった。地デジ応援隊の萩本欽一ですら、委嘱を受けて昨日…

人工内耳の話 東京都聴覚障害者コミュニケーション教室

榎本千江子先生 人工内耳のリハビリとは 脳の中にある音の記憶に人工内耳の聞こえる音をすりあわせること。【1】文字を見ながら聞き取りをすると言葉の予測が出来る。 文字を見ながら読んでもらう。朗読のCDがリハビリになる。 予測できると聞き取りやす…

人工内耳の話 東京都聴覚障害者コミュニケーション教室

榎本千江子先生 人工内耳のリハビリとは 脳の中にある音の記憶に人工内耳の聞こえる音をすりあわせること。【1】文字を見ながら聞き取りをすると言葉の予測が出来る。 文字を見ながら読んでもらう。朗読のCDがリハビリになる。 予測できると聞き取りやす…

補聴器と人工内耳の説明

慢性感音難聴は、音圧分解能、周波数分解能、時間分解能とも低下した状態。なるほど。音圧は音の大きさを、周波数は音の高低を、時間は言葉の早さに反応する能力。人工内耳はこれらをどう解決するのか。解決にどう関係するのか。 ラビット 記

有楽町に草薙剛君が! 地デジメインキャラクター

デジタル放送推進協議会DPAなどが行ったイベントキャンペーンの最後に、有楽町駅近くからパレードを行った。地デジ応援隊に委嘱された北島三郎、高橋英樹、萩本欽一、茂木健二郎などがパレードを行った。 先頭は草薙剛君。 道路の両側に大群衆が声援をあ…

「でんわ急げ!デジサポへ」がキャッチフレーズ

デジサポの活動紹介で視聴覚障害者向け説明会の開催状況の紹介があった。 しかしキャッチフレーズがでんわ急げ!デジサポへというのがなあ。電話できない人も多いのに。高齢者も難しいし。

イベントの会場に字幕と手話通訳が。

メーカー業界などが挨拶。8000万台とか普及したと言っているが移行の困難さを自ら言っている。大丈夫か?

地デジ移行1年前イベント開始 草薙君だ

帝国ホテルで、「日本全国地デジ移行化大作戦」のイベントが始まった。司会は草薙剛君、次男に似ている。 NHK福地会長の挨拶で南関東では地デジ化移行準備が大幅に遅れているとか率直に言っている。 ラビット 記