東横インは難聴者対策のモデルに

060118_0948~001.jpg東横インは、フロントから客室まで難聴者対応のモデルになるべきだ

東横インの社長が、日本身体障害者団体連合会に赴いてというよりは呼ばれて「抗議文書」(?)を読み上げられているのがテレビで放映されていた
社長が消え入るような声で、元に戻すとか言っていたが当然であり、さらに一歩進んだサービスを提供しなければ、利用客の激減につながるだろう

ラビット 記

2月6日◆時事メールニュースより