ちりとてちんと落語「はてなの茶碗」 



ちりとてちんで新境地を切り開いた貫谷地しほりさんが、場の共有の楽しさをインタビューで、語っていた。

場の共有は、情報の共有、文化の共有だ。
円朝による「はてなの茶碗」は全編字幕放送だった。名人の話芸をかいま見たようだ。

落語も演劇も楽しめるようになりたい。

障害者の権利条約
第30条(b)障害のある人が、アクセシブルな様式を通じて、テレビ番組、映画、演劇その他の文化的活動へのアクセスを享受すること
(c)障害のある人が、劇場、博物館、映画館、図書館、観光サービス等の文化的な公演又はサービスの行われる場所へのアクセスを享受し、また、可能な限度において国の文化的に重要な記念物及び遺跡へのアクセスを享受すること。


ラビット 記