被災聴覚障害者全体に支援を。

難聴者や中途失聴者は家族や周囲の人からもコミュニケーションが疎遠になっているので、家族や地域の話し合いが加われず、被災地の福祉センターなどいつもの例会会場が泥をかぶったり、健在のセンターは支援物資の置き場所になって使えないので仲間にも会えないので、精神的にもストレスが溜まっている。。

手話を使うかどうかに関わらず、広く聴覚障害者全体を見渡した支援が必要だ。


ラビット

ラビット 記