真の合意形成の意思を感じられる会議だった。

昨日の会議の進行は早かったが、それでも質問はないか、決定してもよいか再三の確認があり、ノートテイクの要約筆記も適切で、参加していて気持ち良かった。素晴らしい。
様々な組織の会議体の真の合意を得ようとする意志があるかどうか、難聴者は敏感に感じ取る。

そうか、この議長の元で障害者制度改革推進会議が進められたのか、異論各論噴出した障害者総合福祉法部会もこのように進められたんだなと感じた。
こうした合意は強い。

ラビット 記