聴覚障害者と病院バリアフリー(1) 病院の情報バリアフリー

知人から、病院のバリアフリーをすすめる出版の案内をうけとった。
ガンを宣告されて、入院したら普通の精神状態ではいられない。筆者は診察と治療を受ける中で、医者と看護士や関係者に聴覚障害に対する誤解や無理解を何とかしたいと、入院中に本書を執筆した。尋常の人には出来ることではない。

ラビット 記