謹賀新年。難聴者の生活はまだまだ続きます。

明けましておめでとうございます。

「難聴者の生活」は、一人の難聴者が毎日の生活の中でなにを考え、感じたのかと綴ることで、社会とそして自身の難聴者の理解を深めることが目的だった。

その時々の関心事も出来事もさまざまなので、一貫したテーマがないように見える。しかし、難聴者がその時何を感じたかを発信していることだけは共通している。

DIONLOVELOGの時代からgoo、はてなのブログへ。いまはTwitterへの同時発信へと発信力を高めてきた。

難聴者の自己理解と社会的認識の深化のためにこれからも続く。そのことが社会の変革に繋がることを信じているからだ。


ラビット 記
※今は見かけなくなった材木屋の新春の飾り。
子供の頃までは見かけたが今はとんと見ない。出勤の帰りに見かけたのでわざわざUターンしてパチリ。